【デジタル教育, 医進サイエンスコース, 研究活動】 2012/1/28 土曜日 — 10:18:29
27日(金)iPad2を駆使した物理の公開授業が行われました。今までの実験授業の常識を塗り替える
公開授業に、集まった報道関係者や大学の先生たちからは感嘆の声も。


今回は報道、研究関係の皆さんに限定させていただきましたが、大勢の方にご来校いただきました。

今回の授業は理科の石田敦先生が担当。実験サポートは榎本先生。

授業は高校1年医進・サイエンスコースの物理で、実験のテーマは「重力加速度の測定」。

ただし、実験方法は各グループがiPad2で情報を集め、全員の知恵を絞って探し出す。従来の先生の
説明に従って行う実験授業とは正反対の、まさに「問題解決力」を鍛える授業。

ルールは、iPad2とサイエンスラボにある実験器具を使うこと。そして、ラボ内かろうかで可能な
実験方法であること。


ラボに準備された実験器具。



自由落下や、振り子など、グループごとに考え出した実験方法で計測を始める。


iPad2で連写。


なんと器具の固定スタンドにiPad2そのものを固定して撮影を始めたグループ。






実験をサポートした榎本裕介先生。さまざまな工夫をする生徒たちの姿に笑顔が絶えない。


ろうかに繰り出したグループにアドバイスする医進・サイエンスコースマネージャーの木村健太先生。




それぞれの方法で実測を行い、数値をiPad2の「ナンバーズ」に入力する。


実測値に納得しない場合は別の実験方法を試す。



納得のいく数値に歓声が上がる。


実測値を入力してグラフ化。発表準備を進める。

いよいよ結果発表。

結果発表にはアップルTVを活用。生徒はどこからでも自分のiPad2の画面をワンタッチで瞬時に
映し出すことが可能。


発表のたびにコメントを加える。

アップルTVで映し出されるナンバーズ画面。


授業終了後、取材陣に囲まれる石田先生。

